遺産相続手続きの話し合いにも弁護士の協力が役立つ

TVドラマやゲームの影響からか、弁護士と言えば法廷をメインに活動するお仕事だと思われている感があります。しかし実際は、市民生活に大変密着したお仕事です。勿論刑事弁護を専門にしたプロフェッショナルな方々もいますが、いわゆる普通の弁護士事務所は誰もが遭遇する身近な問題解決をメインに請け負っています。

例えば、遺産相続手続きを巡る問題です。現実問題としてお金の話し合いは、親族間でも揉めやすいです。家長の方が遺言書を正しく遺していれば、話し合いは比較的スムーズに運びますが、まだまだ終活をきちんと済ませる年配の方は少数派です。遺族の間で、家長の遺した土地や株券や車、高級品や美術品や現金などを、平等にどうやって分割するか、これを家族会議で円満に完結するのは至難の業です。弁護士が間に入る事で、感情的な対立をそもそも予防する事が出来ますし、サッカーの審判のように客観的な第三者がジャッジしてくれるので、公平かつ平等に遺産が分割でき、誰も不満を持たない良い結果になります。

新時代のリスクであるネットでの名誉毀損にも弁護士

SNSや掲示板、コミュニティサイトを利用する一般市民の方々が増えてきました。ネット空間は言わば第二の街です。ほとんどの利用者はマナーを守って真面目に利用していますが、ごく一部に特定の個人を執拗に誹謗中傷したり、特定の個人を名指しして根も葉もないデマを投稿する、悪質なユーザーがいます。自分の名前や家族の事、自分が経営するお店の事を、事実無根のデマや悪口で誹謗中傷されていた時も弁護士事務所に相談するのがオススメです。弁護士を通して、プロバイダやSNSの運営会社へアプローチをする事で、迅速に問題は解決します。

弁護士保険は、相続や交通トラブル、離婚など様々な機会に無料で専門分野の弁護士に相談ができるサービスとして普及しています。